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銀座の食事、年をとった親と食べるなら?「高級店」の世代間意識ギャップを利用すれば安くあがるかも!


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年を取ると親の付き合いというものがある。何かのふしめに親世代と都市部の高い所に行くなんていうことはどこの地方でもあることだろう。そういうときに安く上げるコツを銀座の例をとってお教えしよう。

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写真:PAKUTASO((C)すしぱく)
目次

年を取れば銀座に行くようになる

ごく一般的な、銀座と無縁で過ごしてきた東京在住の若者であっても年を取ってくれば銀座で食事することは意外と多くなる。理由としては身内(親戚筋等)でいわゆる東京で会食をするときに、各地方にいる人の都合がつけやすいことがひとつ。銀座であれば、だれもが知っているからだ。そしてもう1つは、格式的に失敗しないからである。もちろん割高なのは当然としても。筆者は銀座近くで婚姻しているのだが、それ以来、有楽町~新橋間の「銀座の後半部分」の利用がかなり多くなった。

想像よりも意外と安いお店がある

たとえば先日、個室で食事をするという機会があり、あえて選んだのは、いわゆる接待向け飲食チェーン。個室しかないようなやつだ。新宿など別の場所にも同様にお店を構えていたりするが、あえて銀座のお店を利用してみた。この手の個室オンリー店舗、最近業態としては増えていると思う。一休.comレストランを利用したが、探し方としては、隣駅まで入れる形で、検索をかけて、そこから通常価格の安価な順で探していくといい。一休.comレストランは、接待目的の店舗等が大衆居酒屋などが省かれた形で掲載されており、予約にはちょうどいい。

正直、お店に行ってみると、個室は安普請で、キッチンにまで声が聞こえてしまうようなものだが、その分食事はコースでも、店に提示されいてるものよりもネット予約したものは安かった。味はというと、ベストではないものの、地域食を売りにしているお店だったので、まずまず手の込んだものは出してきており、悪くはなかった。しかし…

銀座らしい原価回収トラップ

食事は案外リーズナブルなのだが、プレミアム日本酒(1本で万単位)を大量に置いており、酒をもって食事の原価を回収しようというのが見え見え。だが接待対象である年配者は人が払うコストなんぞ考えていないので、ほっといたら全部プレミアム日本酒を頼まれるところであった。プレミアム日本酒を2本も頼まれた日には、あっという間に食事の支払いが倍額になるので、これは怖い。しかし逆に、高級店を装いつつも実態は大衆店であるので、当然ながら接客しているのはアルバイト。ちょっとした年配者の酒やら難題(この器はどこで売ってるのなど)やらの質問には答えづらかろうというものが多く、それでいくらか緩衝材となっていただけて、結果としてはそのようなプレミアム日本酒ばかりを頼まずに済んだ。

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写真:写真AC

価格に多少の覚悟はあるから困らないし、もし高くても銀座なりの意味はある

そんなトラップもあるのだが、まあもし会計が倍額になるようなものを踏んでも差し支えないかなというのは、あえて最初から若干の覚悟を持ってきていることとエンタメ性があるからなのだ。銀座の飲食、正直コストからみればどうかなという感じのが多いと思うが、我々も年をとってきて、そんなに使いどころがないというか、たいしたものも買わずに少しだけ余裕が出てきたりするから、そういう余裕が「銀座で食べよう」となる一面もあるし、なによりあえて「銀座で食事をしましょう」ということに、人を喜ばせようという志が見えるではないか。これは銀座という街のステイタスがほんとに素晴らしいのだなと思う。

銀座にも大衆店の進出は止まらない

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ドン・キホーテ銀座本館 Aimaimyi Wikipediaより CC BY-SA 3.0

最近はディスカウントストア「ドン・キホーテ」や大衆的なチェーン店や「晩杯屋」などの立ち飲みさえ銀座にあったりする。かつての「銀座の格式」から知ってる人なら銀座の今には眉をひそめるようだろうが、もともと銀座なり港区なりにお店を出す場合、地価がバカ高いので採算前提というよりは、グループのステータス等をとったものも多かったはずで、大衆チェーンにとっても採算は些細なことだったりする場合も多い。そんな格安店舗の進出があっても、年を取った自分よりも上の年代にとっては銀座というものの価値はいまだ多大なので、その「僕たちにとっては大衆的」「先に育った世代にとっては高級的」という差の部分にあえて乗っていくというのはありだろうなと思う。

(記事初出:ESESEL)

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