OshieruBlog

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金の作り方を考える 思い切って1つ生活スタイルを変えれば作れはする。のだが…株で負けない方法も伝授

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PAKUTASOより

非正規労働者が老人になる時代がもうすぐ来る

世の中「カネ」ではある、日本では年を取れば取るほど正社員収入は多くなるシステムだったが、最近は非正規労働のままで定年を迎える世代もくるわけで、そういう場合、たとえば退職金制度がなかったりなど、大変寂しい収入となってしまうことも普通に起こってくるようになるだろう。 一方正規であっても、通常定年後再雇用する場合は嘱託だったりするので、結構な立場だった人が月収十数万に逆戻りなんていうこともわりとある。

金は退職金以外からも作れる

そういうことになっても困らないために様々な有形無形の保険的なシステムがあるわけだ。実際の保険ではない。あるものを1つ減らせばいい話だ。 たとえば ローンで家を買っている人なら売ってしまえば現金は作れる。 車だってそうだ。 趣味で高額な商品を持っていたら、それを処分して二束三文にならないものもあるだろう。 都会にいたら田舎に引っ込めばお金は作れる。 広い場所にいたら狭いところに行けば… 国内で生活コストが高いならもっと日本円が強そうな海外へ… 保険も掛け捨てじゃなければ一定年経てば貸出なり解約できるものもある。 要は、生活スタイルを若干変えてコストを下げる。これができれば、まあしばらくは糊口はしのげるのだ。 しかし、なかなか思いきれるものでもないだろう。

「支出を抑えること」の優先順位を下げよう

ただ支出を抑えていくことは、あまりおすすめできない。もちろん実際に支出を極限まで抑えるなどすればお金は作れるのだが、支出を抑えるということは、なにかが欠けてもこれでいいという気持ちになってしまうことであり、たとえば栄養が偏ったり、ストレスを溜めたり、寒さに耐えたり、水を使わなくなったりしてくわけで、年寄りにはほんとに命取りになりかねない。 入るものを増やす、というのが良い気がする。国も副業を推奨しているわけで。 でも年をおとってから、体を使うものは、体調を崩しかねない。

体を使わないでお金を作る方法

体を使わないものがいいだろう。これも世の中にはシステムがあって、不動産とかやってる人が意外と多い。しかし、仕事が終わってからだと、借入も難しくはなってくる(退職金があればできるが、それでよく騙されがちになるのがアパート経営である。素人は手出ししないほうがいい)。 あとは、株式投資が一般的には代表的なものだろう。しかし、素人は負けがち。 実は、ここで教えるが、株は簡単な勝ちルールがある。 いわゆる、株主優待が決定する時期というのがあるが、あの時期は、どんな株でもだいたい上がる。需要がまさるからだ。その翌月以降のガクンと落ちた時期、ある程度落ち切ったころに購入する。 そして、翌年の株主優待の確定前に売り切る(この時期は需要が最大になっているので、株価はそんなに低くならない)。※安定企業の場合。業績が異常に低迷している場合などは除く。 このルールで儲かる、と知り合いの中国人は言っていた。

ほかにも最近目にしたのは大阪あたりの新大阪付近でもまあ昔はいろいろあった、言い方は悪いが風俗店の多かったエリアとか、いわゆる解放同盟的な流れのあった地域問題が昔はあったエリア辺りの物件。実は建物を建てすぎたのか結構下落しているとかで、最近はありえないくらい二束三文で借りたり(借りても2万円程度)、買ったりできるらしい。これをインバウンド観光需要の増大により大阪で需要が爆発している民泊へ転用すると数年で回収できるのではないかというのがある(大阪の民泊ルールは知らないのだが)。

 

定年後も安心!  桐谷さんの株主優待生活 50歳から始めてこれだけおトク

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ところで無関係だが桐谷さんの新刊を紹介しておく。桐谷さんの場合はこういうのではなく株式優待を(ひたすら消化して)楽しむという感じだが、いちおうシニア向け本なのでおすすめしておく。2018年11月1日発売予定。

どうにもならない場合に使う借りるという手

最悪、借りてしまえばなんとかなるのだが、しかしそれはほんとに最後の最後というか、あんまりカジュアルにやってしまって、あなたはこの先に返す原資を得る可能性があるのか? 返せないでしょということになってしまうと思う。 たとえば家を持つけど金のないシニアが、特に死んでからのことは知るか、でも住むところは保持したいという場合、リバースモーゲージローン(例:東京スター銀行の「充実人生」など)に乗るという手がある。生きている間、家を担保にしてお金を極度まで借りられる。元本は契約者が亡くなって数か月で一括返済されるが、現金返済と代物返済(担保に入れている不動産)が選べる形となっている。

ようは住宅を担保にして資金を作る、死んだら家で返すみたいな形をとれるやつだが、息子娘がいるなら困るが、特にいないとか、相続税でみんなもってかれるなら現世で使うとかそういうのには悪くない気もしてきている。

リユース業者の買取リンク9選 家のものが不要でリサイクルしたい! お金もほしい! けど、オークションは面倒! 待てない! という人向け

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イラスト:いらすとや


買取価格はともかくとして、今すぐあるものを売りたい人向けまとめ

リサイクル/リユース志向はヤフオクや古着販売等で定着しているが、いざ処分してみようとなるとどこにいえばいいかわからなかったりする。いくつかリンクしてみる。掲載している業者はどれもそれなりの規模なので支払いがないなどの迷惑はまずかからないのではないかと思う。引っ越しや、家が狭くなった時などに活用していただきたい。 査定については、たとえば引っ越し処分を主な窓口にしているところなんかはかなり安めにまとまってしまうことが多く、満足いくかどうかは業者・査定者の専門性によるものが大きい。じっくり検討してみるとお金になるのではないかと思う。なお、Adsenseの広告規約に抵触するため、買い取り業者は酒類専門のところは除いた。

ブランディア

ブランディアという名前の通りブランド専門だが、衣類、ブランド品各種、貴金属ジュエリーなど。査定して買取り、オークション等で販売される。

高く売れるドットコム

総合買取。リユースセンターを多数抱える。上場企業であることが強み。基本ビジネスパターンはブランディアと同じでオークションなどで販売する。

ネットオフ

ブックオフ系のネット上の総合販売。本・DVDのほか、フィギュア、ブランド系商品各種なども買い取る。

エコリング

主に貴金属などをリユースする。

トレジャーファクトリー

全国にある総合リサイクルショップ。「トレファクスポーツ」というスポーツ特化業態が人気。 総合リユース店。買取店舗のみの販売ではなくウェブにも掲載して全国へ販売する。

コメ兵

実店舗多数持つ大手。査定は専門のセンターがある。主に高級ブランドの買取査定。

ドンドンダウン オン ウェンズデイ

衣類を店頭でキロ買取。月・木は人気商品の買取価格が高め。

セカンドストリート

近年かなりのばしている店舗だが、オンラインストアもあり、ネット購入もできる。買取は衣類・ブランド品に限らず家電や家具なども。

大阪の(インバウンドで埋まりきっていない)便利なおすすめホテル2つ

大阪は最近インバウンド需要の果てしない増加により、出張や遊びで宿泊を取るだけでも一苦労。そんな中、あんまりインバウンドのみで占領されきっていない宿を2つご紹介する。

大阪新阪急ホテル

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ロビー

阪急梅田駅直結! 規模は大きく、施設も充実しているホテル

大阪駅徒歩3分、4つ星ホテルの大阪新阪急ホテル。ビジネスというよりはシティホテルではあるが、部屋が小ぶりなのでシングルの部屋だけでみるとビジネスクラス。大阪駅から見て北東側になりますが、阪急梅田駅とも直結しており利便性の高いホテルといえます。また施設的にも1Fにはテナントやラウンジもあり、地下にも喫茶やバー、レストラン等あり、ホテルとしてはそれなりの規模ではあります。

部屋はやや小ぶりなものもあり、道路沿いかどうかで若干環境の良し悪しあり

ただ、経年もしており、部屋は綺麗ですがかなり小ぶりで、私が実際に泊まってみた範囲でも、道路・交差点沿いの部屋だったのですが、そちら側だと防音性に関しては今ひとつな面があります(昼間はハンドマイクで演説等があると聞こえてくる。夜間は酔っ払いくらいなので、カーテンをしっかり閉めれば眠れはします)。しかし、大阪新阪急ホテルは961室もあるため、これは案内される部屋のエリア・階数にもよるとでしょう、問題ない場合は問題ないかと思われます。もし、ハイグレードなほうがいいとお考えの場合はホテル阪急インターナショナルのほうをおすすめします。

それでも新阪急ホテルをおすすめする理由「空港直結バスが止まる!」「交通・流通系企業のホテルなので駅から近い」

ただ大阪新阪急ホテルがいいところは、やはり阪急阪神第一ホテルグループ! 老舗の強みか、たとえば伊丹空港からのバスが直結でホテル前に止まってくれたりするんですよね。これは他にはない利点ですし、移動距離がゼロで楽々! また新梅田食堂街などガード付近の飲み屋街や地下街、HEPFIVEの観覧車も近い! 大阪・梅田からの移動も楽々! といった、主に利便に関する面と、施設面、周辺環境の充実によるランクでしょうか。

アクセス

大阪新阪急ホテル
JR大阪駅徒歩3分、地下鉄御堂筋線 梅田駅直結、阪急 梅田駅隣接、阪神 梅田駅10分
阪急梅田駅屋上駐車場 収容台数600台(1泊3,000円)
高速道路:梅田出口
住所:〒530-8310 大阪府大阪市北区芝田1ー1ー35 公式地図
コンビニ:ホテル隣接・アズナス、近隣にローソンサテライト

大阪帝国ホテル

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大阪帝国ホテル

大阪帝国…とにかくインパクトのあるスゴイ名前のさまざまな伝説を持つ宿!「帝国ホテル大阪」ではない普通のビジネスホテル、それが大阪帝国! 実はアリス結成の地でもある!

大阪帝国ホテルはなんば駅(25番出口)、道頓堀から3~5分。なにかと「帝国ホテル大阪」と間違いがちですが、実はこちら(大阪帝国ホテル)のほうが関西では老舗で築40年以上のビジネスホテルです。施設は古いがおおむね対応はよく、僕はかつて5-6回は泊まって大阪一人旅の常宿にしておりました。タクシー運転手にはかなり説明しないと、あちらと間違えられてしまうので注意して下さい。サービスの類はさほどありません。部屋は通常のビジネスですが、窓のない部屋もあります。ちなみにここは、かつて 1971年12月25日、フォークグループ「アリス」が結成された地でもあるとか。また根強い都市伝説としては、ぼんちおさむがオーナーだとか言われていました。真相は不明なままですが、同ビル地下にザ・ぼんちが、かつて店舗を持っていたのは確かなことではあります(僕も目視している)。ここから生まれてきた話なのかもしれません。

立地優先で、安い宿を探しているのであれば老朽化も許容できる

アメリカ村も近く、また道頓堀からも遠くないので、悪くはありませんね。面白いのは出張などでここに泊まってここから電話すると、えっ!帝国ホテル泊まってるんですか!と言われること。実際はビジホの帝国なんですが、格上に視られるのが楽しいですね。ななめ向かいには、オムライスの老舗名店が徒歩1分のところにあります。最近は泊まってませんが、部屋の内装も多少は綺麗になっているようですし、マットレスが交換されていれば問題はないんじゃないでしょうか(以前、ダブルで真ん中が凹み気味だった部屋をひいてしまったことがあるのですが、改装前なので、綺麗になっていることを期待します)。やはり経年で劣化している部分はありますから、室内で長く過ごされる方には向きませんが、アクティブになんば・道頓堀・心斎橋あたりを楽しめる人向けでしょうかね。移動には便利ですよ。話のタネに泊まる場所ですね。ビジネスであることからややタバコ臭もあるかもしれないので、禁煙にうるさい人には向かないかもしれませんね。

老朽化については全面的に2016年末に改装終了、リニューアルされている

いずれにせよ、築年数のせいかかつてより安価に提供されてはいるようなので、関西出張の宿泊費を安くすませたい人にはいいと思います。すぐ近くにはアメリカ村もあり、また道頓堀や心斎橋も比較的近いですので、夜間にやや通行量が少ない道を歩くということ、あと採光の少ない部屋に抵抗がなければ、おすすめができます。2016年冬に全面的に改装されました。

アクセス

大阪帝国ホテル
地下鉄御堂筋線 なんば駅から徒歩5分/地下鉄御堂筋線 心斎橋駅から徒歩10分
道頓堀から徒歩3分 近隣提携駐車場あり(1泊2,000円)
高速道路:道頓堀出口、難波出口、芦原橋出口
住所:〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目8−17 公式地図
コンビニ:近隣にファミリーマート2店舗あり

さくらインターネットはこれから立ち位置が大きく変化していくと思われるサーバ。スタートアップにおすすめ

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さくらインターネット

さくらインターネットはコンシューマーに高い支持を持つサーバ会社

さくらインターネットといえば廉価でありながら商用に耐えるそこそこのサーバを提供してきた会社で、もともとIX(インターネットエクスチェンジ)であることから、転送量処理には定評があり、サービスもコンシューマーの利用が多く、ユーザによる情報共有が豊富のため、さくらサイドのサポートがよくなくてもあまり困ることのないサーバー。そのため個人を筆頭に多くのユーザーが利用してきたが(特に技術者系等。2ちゃんねるのひろゆきが2ちゃんねる以外のサービスコンテンツを置いたり、「はてな」がサービスを置くサーバの主力はさくらインターネットだったりする)、その絶大な信頼から今は結構な企業も利用しているはずだ。

石狩拠点が人気だったが…

特にさくらインターネットは、北海道・石狩にデータセンターを早い段階で作ったのはかなり先見の明ではあるのだが、2018年に起こった北海道地区の地震では露骨に一旦落ちてしまい、だいぶ綱渡りな運用となってしまった。結果としては停電してもなんとか燃料で耐えられたとはいえ、「北は寒いからサーバ運用コスト(冷房)も抑えられ震災リスク分散的にも安心」といった神話は無くなっているといえるだろう。それでも技術力は認められるが、業務的なリスクヘッジではプラスに働かなくなってしまった。とはいえ、東京・大阪にもデータセンターはあるので、現在は3拠点であることをプラスに捉えてさくらのVPSで負荷分散や、「3拠点DR(ディザスタリカバリ)」を売りにし始めたりしている。

さくらインターネットの契約数は激増

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▲さくらインターネット2016年2016年7月19日のリリースより

ユーザー自体は表のとおり激増している(近年のデータがまるめられていてざっくりなのが気になるが)

共用サーバ、VPS、専用、クラウド、マネージドサーバがある。主力だった共有も少しずつリニューアル中

通常の共用レンタルサーバはいくつかのプランに分かれているが、借りるとインターフェイスが昔のままで、やや古臭いという難がある。だが最近はさすがに、客の要望もあってかコントロールパネルも新コントロールパネルを並行リリース。共用・マネージドサーバでも負荷にも耐えられるようなサービスも備え(リソースブースト)、若干のリニューアルはかかっている。(個人的には共用サーバのWordpressも動かないような一番下のプランは廃止すべきだと思うが)


いまはクラウドが主役だが、クラウドを使う必要のない人でも、費用対効果がよさそうなさくらのCDNがおすすめ

かつてとは異なり現在対コンシューマーには、共用レンタルサーバよりもさくらのクラウド側のほうがメインといってもいいだろう。といってもクラウドサーバを利用する必要はないという人もいっぱいいるとは思うが、そういう人にもおすすめしたいのはCDN(コンテンツデリバリーネットワーク。さくらでは「ウェブアクセラレータ」と呼ぶ)。

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▲ウェブアクセラレーターのページより

「国内を早くしたい」という需要に答えたCDNで、海外に拠点がないとはいえ、東京・大阪から画像ファイル等の高速配信をしてくれる。これが、かなり安価(初期500GB無料、1GB5円)な上、オリジンサーバーを自社に限らないので、のろいレンタルサーバ、無料サーバを利用している人も、別途Wordpress用の設定プラグインも存在するため、設定するだけで簡単に画像コンテンツだけをここ(CDNの別URL)から配信したりすることで若干かもしれないが高速化もできる。さくらを離れてしまった人にもおすすめしたいサービスだ。

 

なぜエックスサーバーをブロガー、アフィリエイターは褒めちぎるのか。

 

XSERVER

XSERVER

先入観に踊らされるな、エックスサーバーはそんなに胡散臭くないのだ

正直、ブロガーやアフィリエイターが一斉に勧めるものって信じがたいですよね。過去にもブロガーやアフィリエイターが多く勧めた商品に、ワードプレステンプレートの「権威」とか、ホームページ作成ソフトの「SIRIUS」とかいろいろありましたけど、あまりにも多くの人が勧めるものって、胡散臭いなとか、キャッシュバック金額が多そうだなとか、つい悪い方向に邪推しがちです。しかしですよ、エックスサーバーはなぜ勧められがちなのでしょうか。その理由を探っていきたいと思います。

エックスサーバーの歴史と企業理念

沿革を見ると2003年に屋号で設立しサービス開始。そのあと有限会社ベットを設立しています。2006年には増資し、株式会社になり、2008年には渋谷にオフィスを作り、12月には大阪支社を開設。2009年にはシックスコアも開始。2010年には大阪支社を移転、2012年には本社も大阪に移転。株式会社ベットからエックスサーバー株式会社に商号変更。2013年にはグランフロント大阪に本社移転、プライバシーマークを取得。2014年には東京オフィスを再び開設、9900万円に増資。さらに2017年には本社移転(フロアの変更)、デルとの協業等も。オフィスは増床を続け、順調に成長しています。同社の企業理念は「最高」を提供するとあり、実際サービスもそれを実践しているといっていいでしょう。

エックスサーバーのサービスは、サーバ性能が高めのマシン・OSを積んでいる

エックスサーバーが優秀と言われるのは、それは共有サーバながら性能が高めだからということがあります。元々の端末スペックも高めの24コアCPU256GBメモリ搭載で、単純性能でも他社に比べて劣らないということがまず言えます。またバックボーン(サーバーが接続されているネットワーク先)も942Gbpsバックボーンがあり、そこが優れていることはあまり言及されていませんが、なかなか素晴らしいと思います。バックボーンは地の利による点が大きいのですが、大阪という日本の都市拠点としては2番目となる都市であることが、回線環境の良さにつながっていると思われます。
またサーバOSとしては同時リクエスト処理等に特化しておりメモリ使用量の少ないnginx(エンジンエックス)サーバーを利用しており、負荷体制が強い仕組みを作り上げています。こういう数字や名前を並べると難しそうに見えますが、特にバックエンドの話なので、通常気にする必要はありません。

サーバの動作も早いので顧客の満足度や検索評価が高くなる

次に反応が早いということです。高速化技術は貪欲に導入しており、記録部がSSD(HDDではないので読み書きが早い※読み込み最大48倍以上)なのはもちろん、googleが作った高速化モジュール、mod_pagespeedも使えるようにデフォルトでなっています(設定ONが必要)。FastCGI(高速化と負荷軽減につながる)、HTTP/2(伝送が高速化される)にも対応。処理がPHP5系よりも早くなっているPHP7系も当然対応しています。(高速化技術の1つ)Litespeedの入った、何かと比べられるmixhostあたりとそこそこ競るくらいの早い反応で表示されます。速度が早いということは、顧客の満足度も高くなります。そしてページが高速表示されると何がいいのかというと離脱率が大きく減っていくのと、検索サイト側の評価が上がっていくということがあります。
離脱についてはアフィリエイトサイトなんかは特に離脱されたくないわけですから、ページを高速表示することがほんとうにメリット足り得るわけです。また検索サイト側の評価は、サーバが遅くとも重要なものは表示されるようになっていたりするので、高速化=高評価は微妙に都市伝説感もあるかもしれませんが、たとえば10秒待たせるサイトと1秒で表示するサイトどちらを優遇するかといったら当然後者になるでしょうから、反応速度が早いにこしたことはありません。

RAID10構成+自動バックアップも搭載

RAID10でバッチリ!

ACWORKS/写真AC

RAID10はRAID1+0、ミラーリング+ストライピングで耐衝撃性を高めたものとなるが、さらに自動バックアップもされている。これが地味に嬉しいのは、サイトが何者かに改ざんされた場合や、なんらかの理由でデータベース接続ができなくなったり、操作を間違って消してしまうなど不具合を起こすことがありますが、それ以前の状況に巻き戻すということができるわけで、サイトを飛ばさずに復活できるというホントにありがたいもの。しかも復活の必要がある時以外までは無料なのですが、最近MYSQLのDB復元が無料で付加されたので、データベース復帰で済むものであればこちらでタダで対処もできるように。なかなかすばらしいですね。

SSLが何サイトあってもタダ

SSL

はむぱん/写真AC

LET’S ENCRYPTの無料SSL証明書がコントロールパネルから簡単に設置可能。自動更新なので忘れても大丈夫です。ECサイトあたりは有償のSSLを使ってもらいたいですが、ブログ辺りだったらこのへんの無償SSLで十分ですね。一部のレンタルサーバはSSLの個数が制限されていたり、いまだ自社関連の有料SSLしか貼れないといったところもありますから、自由自在に使えるということはかなり重要です。

セキュリティを強化できるWAFがついた!

WAF

akizou/写真AC

WAFとはウェブ・アプリケーション・ファイアウォールの略だが、これを設定しておくことでXSS(クロスサイトスクリプティング)対策、SQLインジェクション構文挿入対策、サーバ設定ファイルへの不正アクセス検知、メールヘッダ不正送信検知、コマンド(アクセス/実行)文字列対策、PHPのファイル操作に関する関数検知(PHPの関数の脆弱性)等がある。これが無料でつくなんてありがたい!

サーバが落ちづらい+素人にわかりやすいサポート

サーバが遅いと大変!エックスサーバーは早いから安心です

bBear/写真AC

稼働率が99.99%以上で安定した動作となっている。つまり原則は動いていて、万が一サーバダウンしても最小限で済むということ。サポートは電話(土日祝除く)とメールとなっているのも、素人には電話があるので安心感を感じるし、メール24時間以内回答というのもいつもここ系(エックスサーバーの関連会社系)のサポートでは心がけられているのは凄いと思う。
おっと、褒めちぎってしまっていた! 

エックスサーバーにするデメリット

Wordpressサーバの高速化にかかせないKUSANAGI

KUSANAGIはVPSなどに対応しているが、共用サーバのエックスサーバーには対応していない

・現在Wordpressだと最速に近いのはVPSにKUSANAGIを入れてその上でWordpressを走らせるのがかなりの爆速ですし同時接続もかなり強いです。それと比べるとたいしたことはないというのはある。つまり商売で大量のアクセスを高速にさばくという場合には、エックスサーバーは若干弱いかもしれない。他のレンタルサーバが「並」だったらエックスサーバーは「上」あたりで、特上は別にあるということになります。(ここでエックスサーバよりも高速化したい場合は、リバースプロキシ等にも対応しているワードプレス専用高速クラウドサーバーのWPXクラウドを使えばいいのだが)


また、法人には不向きです。企業認証SSLなどは使用できません。企業認証SSLはXserver Businessというビジネスプラン(法人向け)を検討する手段もありますが、こちらのサービス、企業認証SSLの提供は(自社提供は)SECURECOREに限定されてしまうため、むしろ同じ会社のサービスであれば、シックスコア辺りにしたほうがいいかもしれないです。

エックスサーバかシックスコア、どちらを選ぶかはあなた次第ですが、どちらも「失敗した!」と思わせることは少ないはずです。